FC2ブログ
全てのお店に「通販」という選択肢を提供したい!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マーケティングの用語で、
AIDMA( アイドマ )、AISAS( アイサス )、SIPS( シップス )、といったものがあります。

日常会話ではなかなか機会が無いとあまり聞き慣れない言葉ですね。

消費者の行動ステップを、英語にしたときのそれぞれの頭文字なんです。

このステップに合わせた的確な対策をすることで、自然な消費者の行動心理に合わせた対策になると言われてます。


これら3つの中で最も古い物が、AIDMA( アイドマ )です。

Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)

から構成されます。

よく例えられるもので、鰻屋さんの例があります。

夕飯の食材を買いにスーパーに向かう主婦。途中、鰻屋から美味しそうなにおい"Attention"(注意)に誘われ足を止める"Interest"(関心)。
美味しそうなので、今夜の夕飯は鰻にしようかと考える"Desire"(欲求)。しかし、高価なうなぎ・・。その場では買わない"Memory"(記憶)で、スーパーに行って買い物をしたが、やはり夕飯は鰻だと決めて、鰻屋に戻って購入する"Action"(行動)。

今でも、実店舗販売の現場において、
まだまだ有効だと言われてますが、

インターネットでの通信販売が盛んになると、
この次に生まれたのが、AISAS( アイサス )です。

Attention(注意)
Interest(関心)
Search(検索)
Action(行動)
Share(共有)

Yahoo!やGoogleでの"Search"(検索)や、
ブログやSNSでの"Share"(共有)が、
消費者行動として折り込まれました。


そして、この現代、
注目を高めているものが、SIPS( シップス )です。

Sympathize(共感する)
Identify(確認する)
Participate(参加する)
Share & Spread(共有・拡散する)

AIDMAやAISASに完全にとって替わるというものではないのですが、
FacebookやTwitterなどのSNSによるこれまでより強い人と人のつながりから、考え出されました。

これまで、広告などの"Attention"(注意)を起点としていたものが、
スタートをSNSにし、友人の記事投稿を見て"Sympathize"(共感する)する事から始まる行動になったのが、特徴的です。

消費者のインターネットでの検索スキルも高まり、また詐欺商材や不確かな情報が溢れるインターネットの世界で、その情報が確かな物かを"Identify"(確認する)という行動が必須となりました。
そして、"Participate"(参加する)します。
EC(電子取引)も多種多様になり、通販のようにショッピングカートに入れて購入するというシンプルなものだけではなく、クラウドファンディングやギャザリング(共同購入)のような新しいモデルも増えてきました。

もしかしたら、通販においては、
"Participate"(参加する)にAIDMAの要素が含まれると考えるのも良いかもしれません。

そして、AISAS同様、"Share & Spread"(共有・拡散する)が最後の行動になります。
Spreadが入ったのは、FacebookなどのSNSでのシェアが、情報共有に終わらず、口コミの効果が強大になってきたからでしょうね。

こうして、次の人もあなたが"Share & Spread"(共有・拡散する)物を受け取って、
"Sympathize"(共感する)から始まるループに繋がるんですね。


構築するこの通販プラットフォームでは、
内部の機能やサービスだけでなく、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンや、Facebook・TwitterなどのSNSとの深いつながりを考えた構成にしようと思います!

いや、もはや、通販プロバイダとして「義務」でしょうね。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://plazas.blog.fc2.com/tb.php/31-5f5bc72b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。