全てのお店に「通販」という選択肢を提供したい!
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通販、つまりは、ショッピングカートのシステムは、
万国共通に思えますが、実は海外と日本とで、仕様が違うのです。

まず、言葉の表現が違うもので、
国産では"お気に入り"とか"ブックマークする"というものに、
海外で相当する物は"Wishlist(欲しい物リスト)"があります。

海外の人に、一生懸命、"Favorite"とか"Bookmark"で説明しようとしても、なかなか伝わらないのです。


中でも大きな差異として、
商品のサイズ・カラーなどの扱いが違います。

日本の一般的な通販では、一つの商品に紐付けされたオプションとして、サイズやカラーの組み合わせを選択して、買い物カゴに入れる仕様です。

例えば、"無地Tシャツ"という商品ページで、サイズをSMLのいずれかと、カラーを白黒いずれかを選びます。

つまり、一つの同じ商品番号に対して、
サイズ・カラーにあわせて枝番が存在します。

これに対して、海外の通販では、
"黒の無地Tシャツ L"という商品が単一で存在します。
そして、その関連商品として"白の無地Tシャツ S"みたいなサイズ違いやカラー違いの商品ページにリンクされる仕様です。

つまり、サイズ・カラーの組み合わせが変わるだけで、商品番号が変わってきます。

オプションとして、選択できるものは、
ギフトラッピングやネーム刻印のような付加的な要素なので、オプションに在庫数を設定するような考え方もありません。

この仕様差を理解せずに、国産の感覚で
海外製のショッピングシステムを導入すると、まずこの商品設定時に困惑します。

これは一例なのですが、その他にも海外製は最初の商品の設定を完了させるまでに、予め準備しておく設定が多かったり、国産のEC-CUBEなどに慣れている通販担当者でも、なかなか骨が折れるのです。

今回、構築する通販プラットフォームのショッピングカートシステムでは、
ご利用いただくショップオーナーさんは、国内で考えてますので、
国産仕様を採用しようと考えています。

ただ、海外仕様の方が分かりやすい設定方法もあったりするので、
うまくハイブリッドな商品設定ができる設計をしようと思ってます!
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