全てのお店に「通販」という選択肢を提供したい!
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ネット通販は、当然、インターネットで世界と繋がっています。

国内の通販サイトでも、物理的には、海外から購入をする事ができます。

そのため、多くのショップオーナーは、
通販事業の展望として、
いつかはローカライズして、ワールドワイドな展開を計画します。

まさに、インターネットを最大限活用した方針であり、
私もそんな計画をお手伝いしたいと思ってます。

ただ、やはりそれなりのハードルがあります。

私もローカライズのためのシステム開発に携わった事が過去に幾つかありますが、

海外対応として、
ローカライズ = 翻訳
ばかりがハイライトされてしまいがちで、
実は、翻訳作業は、ほんの一部だったりします。

システム観点から見ただけでも、多くの作業があります。

例えば、英語に翻訳するだけでなく、
英語を公用語とするどの国にあわせるかを考え、
単位の変更が必要です。

同じ英語でも、米国と欧州とではドルもしくはユーロなど
通貨が異なります。

また、さらには、メートルやグラム、もしくはインチやポンドなどの
商品サイズに関わる単位換算も調整します。


続いて、調整必須なのが、
個人情報の順序変更ですね。

氏名は、Firstname Lastnameのように逆転させます。当然、入力も出力表示も。

住所も日本の書き方と逆転です。
番地から始まり、市区町村、都道府県、郵便番号のような順序です。


システムでは、これらをローカライズパッケージとして通販ソフトが搭載してたりしますが、
バナーやボタンなど、画像の中に書かれた言葉ばかりは、人の目でチェックして変更する必要があります。


大小含めて、システム観点でやることがたくさんありますが、
最も重要で1番の手間とコストを考えるのが、
やはり店舗の運用ですね。


まず、シンプルだけど最も難しいのが、
海外注文に対するお問い合わせです。

こればかりは、もう体制や人材の問題です。

電話にしてもメールにしても、
最低限、英語で応対できる人が必要ですね。


あとは、配送も課題になります。

送料が、商品価格を上回ったりします。

海外注文をする人のリテラシーでは、
ある程度、"高い送料は付きもの"と考えている場合が多いので、シンプルにその分を請求してしまうのが一般的でしょうか。

商品として、例えば化粧品のように、液体商品は飛行機に乗せる事ができなかったりします。
その場合は、納期が長くなりますが、船便を選択する必要がありますね。

配送中の破損などのリスクも高くなり、保障保険も考えます。


ご紹介した内容はまだまだ、氷山の一角だと思います。

これらをリスクと考えて、やっぱり海外展開は先送りとなるケースも多いです。

ただ、実は逆の発想もあります。

準備をしたり、分からないなりにとにかく一生懸命、丁寧に顧客と相談しながら、

"どんなに大変でも必ずお客様の手元に届ける!"

という力ワザでこなせたりします。


そんな風にして、
海外注文を乗り切っているショップオーナーさんと
過去にお仕事をした事があります。


実はそのサイトは、
翻訳すらされてません。

海外在住の日本人からの注文が多いらしいのです。

化粧品販売のショップさんで、
昔からの顧客だけど、海外に移住してしまった方が多いとの事でした。

非常に勉強になりました。

その学びをもって、
この新しく提供する通販プラットフォームサービスでは、
まさにこの海外対応に関するヘルプコンテンツや、ツールも充実させたいと思ってます。
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